こんにちは、あやかです!
3月21日の竹あかりイベントに向けての準備、着々と進んでいます。
小学校の校庭一面に竹あかりを灯し、花火を上げて、ドローン撮影も…!かなり大きなイベントになりそうで、ワクワクしています✨
今回の竹あかりイベントは、アンコールワットと富士山をメインにした演出を予定していますが、今日は竹あかり会場の入り口部分をすこしだけネタばらししちゃいます!(※内容は変更の可能性あり)
竹あかり会場の入り口に、大きさの違う竹のアーチをいくつか作ってトンネルにしつつ、さらに上からドローンで撮影すると「あるもの」の形になる、というアイデア。中学校の工作以上に大きな立体構造のものを作ったことがない私にとって、「竹でトンネルを作る」なんて全く未知の領域でしたが、やってみよう!という気になれたのは、かでさんが「やってみないと分からない」ということを言葉でも行動でも常に表現されているからかもしれません。
とりあえず、インターネットで拾った写真を参考にしながらラタンと糸でアーチの模型を作り、
村へ行き、写真と模型をポムさんたちに見せて、いざ竹でアーチの建設!
立派なアーチが一つ出来上がりました✨
このアーチの大きさが異なるものをいくつか並べてトンネルに…!と思いましたが、
大きなアーチを作るのは構造上不安定ではないか、村から車で2時間半のイベント会場まで竹を運ぶために、限られた積載量のトラックに10メートルを超える竹を何本も載せることはできるのか、大量の電球をつける予算は組めるのか、など…問題がいろいろと出てきました。
ここで、ワンダフルなアイデアをかでさんが出してくださいました!!竹でトンネルを作ることは現実的に難しくても、トンネルっぽく見える、いや、トンネル以上にワクワクするデザインかもしれません✨かつ、上から見たときの形もきれいにできそうです!
ワンダフルなアイデアの詳細は、後日公開しますのでお楽しみに!!
ストレートにうまくいくことも、遠回りしてから進んでいくこともありますが、何の経験値もない私にこんなにもいろんなことに挑戦させてもらえる今の環境が本当にありがたいです。Kissoのおかげで、毎日ワクワクしながら過ごせています!
最後に、自分の中でとっておきの写真を一枚共有させてください♪
写真では実際の美しさの半分もお伝えできません。ぜひ実際にご自分の目で見て、竹あかりの良さを体感していただきたいです!
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